本ページは2022年12月25日発売『完全マスター予測占星術（太玄社）』について出版後判明の誤記と読者から頂いた質問箇所、誤記報告をまとめています。ご連絡いただいた皆さま、どうもありがとうございます。掲載内容は重版時に反映致します。誤記・質問・連絡フォーム
正誤表
更新日:2023年1月26日 公開日:2023年1月6日
| 頁 | 正 | 誤 |
|---|---|---|
| p.23 図版 | – | 図表上の10ハウス金星JOY（正しくは5ハウス） |
| p.34 二行目 | ファイノメナ | ファイノメア |
| p.42 七行目 | 魚座・木星。 | （魚座ルーラーの記載漏れ） |
| p.68 表1行目 | ターム、フェイス | タームフェイス |
| p.209 | そうした時はアンダーザビームの減衰（凶意）も弱まります。 | ですから、そうした時はアンダーザビームではありません。 |
| p.223 | Hellenistic Astrology | HelLenistic Astrology |
| p.223 | Temples Of The Sky | Temple Of The Sky |
質問と答え
Q. p.40「マレフィック」の解説について「強いリセプションで受容されていない土星と火星」→「木星と金星」ではないでしょうか？【質問者：すぎさん】
A.「マレフィック」の解説は次の通りです
現）ディグニティを持たず、強いリセプションで受容されていない土星と火星をマレフィックとします。通常、木星と金星をマレフィックにすることはありません。生来的な凶星と分け、本書では後天的凶星とします。
前後関係が分かりにくい文章です。改定時には次の様に変更します。
改）本書ではディグニティを持たず、強いリセプションで受容されていない土星と火星をマレフィックとし、生来的な凶星と分けて後天的凶星と考えます。なお、木星と金星をマレフィックにすることは通常ありません。（ベネフィックを参照）
（回答：2024年11月13日）